江津市議会 2021-06-15 06月15日-02号
江津市都市計画審議会条例、並びに審議会の会則第4に設置をされて、広く学識経験者を含めて意見をいただいて、これに反映をさすということと同時に、他市区ではこの審議会についての公開ということが原則でやられて、広く市民の方にもこの状況を見てもらうということになっている部分がありますが、江津市の場合には、先ほど言いました審議会規則の第4条には会議は非公開にするという条項になっておりますが、私が調べた中では、石見地区
江津市都市計画審議会条例、並びに審議会の会則第4に設置をされて、広く学識経験者を含めて意見をいただいて、これに反映をさすということと同時に、他市区ではこの審議会についての公開ということが原則でやられて、広く市民の方にもこの状況を見てもらうということになっている部分がありますが、江津市の場合には、先ほど言いました審議会規則の第4条には会議は非公開にするという条項になっておりますが、私が調べた中では、石見地区
これにつきましては、島根県立西部高等技術校とそれと石見地区、浜田地区の推進協議会、それとおおち・さくらえ雇促協というところで一緒にやっております。残念ながら、今年度はコロナの影響で中止となっておりますが、来年度につきましてはウェブ会議を活用したり、そうしたものはできないかとか、いろんなところでいろんな関係団体と協議してまいりたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) 10番藤間議員。
受理年月日受理 番号件 名請 願 者紹介議員付 託 委員会R2.11.1719核兵器禁止条約を日本政府が署名・批准することを求める意見書の提出について浜田市港町293-2 石見地区労働組合協議会 議長 佐々木和敏澁谷 幹雄 串崎 利行 柳楽真智子 野藤 薫 西川 真午 小川 稔宏総務文教委員会1.請願の趣旨 いま世界では、核兵器禁止条約の発効から核兵器廃絶へとすすもう、という声が広がっています
これまで10年間以上も浜田石見地区で進まなかったものがこれからは進展すると楽観視できるのでしょうか。職員の地域担当制一つ決められない浜田市が、幾らまちづくり条例をつくったところで実践はおぼつかないのではありませんか。 意外だったのは、それぞれの自治区長の皆さんがこの条例を評価する方が多かったことです。地方自治の原点は市町村にあり、住民自治の原点は自治会集落にある。
先ほど言いました石見地区への地に来られる2名の方がこれ以外にも話をかけてるというような内容も聞いております。江津市での生活基盤を整える事業が江津市のIターンになると思われます。積極的な取組を行い、人口減少に歯止めをかけていただきたいと思います。
◆3番(森川和英) 今、各地区、石見地区ということでやっておられるという内容でありました。 続いて、先ほど言われました神楽など、共通のイベントなどが連携してとられるということがありますけど、先ほどは石見地区ということを言われましたですが、県を越えたネットワークというのも考える必要があるんではないかと思います。広域観光のネットワークについて、どのようなお考えか、お伺いをいたします。
◎教育部長(河上孝博) 浜田地区と石見地区におきます公民館の適正配置につきましては、社会教育委員の会からも提言をいただいております。大きな課題であると受けとめておるところであります。そのため、中期財政計画には長沢公民館の整備を盛り込んでいるところでありますが、さらに石見公民館及び浜田公民館エリアに新たな公民館の整備が必要と考えてはおります。
、江津駅はとまらないということで、この新幹線整備についてデメリットのほうが多いというか、確かに浜田へ行って乗りかえればいいことではございますけど、どっちかというと先ほど言われましたように、在来線の維持に関しての負担割合がふえるということであって、山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議、これは鳥取、島根を含めて恐らくほとんどの市町村の首長さんが名を連ねておりますけど、そういった進めるに当たって、特に石見地区
◆3番(森川和英) 県外生の受け入れということで、県のほうにも設けるという話をされましたですが、一昨年行われました江津高校なり、県立高校の今後の行方ということで、石見地区での検討会の中でも、やはりその中で江津工業の寮についてもどうするのかという話がされて、江津工業については江津高校の水球部という限定をされた中での入寮ということが今の段階ではなっておりますが、そのほかのその他の高校生についても、その入寮
◆3番(森川和英) 石州瓦の生産、販売については、先ほど答弁もありましたですが、やはり石見地区における重要な産業でありますので、支援等を今後とも市、県に十分働きかけをしていただいて、石州瓦の生産が落ち込まないように、今後ともお願いをしておいて、次に、ふるさとキャリア教育についてお伺いをいたします。
◆14番(岡本正友) 私の手元に、浜田市の世帯数、人口、集会所の数の表がありますが、この表を見ますと金城、旭、弥栄、三隅地区は4,000人、2,000人、1,000人、5,000人の間でも各施設は68、36、26と相当、1集会所に大体70名から80名ぐらいの分担になるような施設があるようですが、浜田自治区を見ますと石見地区一中校区で1万2,955人に対して54、それから長浜、周布これが三中ですが、これが
なりわいとしての観光業の現状として、島根県の観光、出雲、石見、隠岐ブロックに分かれてます、石見地区の観光業の現状について、地域クロス集計についてお伺いをいたします。 ○議長(森脇悦朗) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 森川議員御質問の地域別クロス集計についてですが、島根県が平成29年に実施した観光地点アンケート調査では、県下12地点7,360のサンプルが公表されております。
サン・ビレッジ浜田は、石見地区で唯一のアイススケート場です。その価値を生かして、広報活動や大会やイベントの誘致などで利用者数を増やして、継続的な運営管理ができる経営を目指すべきだと考えますが、市の方針をお伺いします。 ○議長(川神裕司) 教育長。
また、石見地区の観光を担う石見観光振興協議会につきましてもホームページ、フェイスブックを運営し、フェイスブックの石見神楽ページには約6,100人のフォロワー登録があります。インバウンド対策としても、特に動画の作成に力を入れておりますので、石見神楽の魅力は国内外に広く発信されているものと認識しております。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。
そういったことで、平成10年に地籍調査を再開したということで、それも場所がそういった佐野とか宇津井から始めたということもありまして、あと巨大プロジェクト、浜田三隅道路に合わせてやったということもありますので、それぞれの石見地区とか浜田地区とかいろいろございますが、そういった進捗のでこぼこはあろうかと思っております。 ○議長(川神裕司) 川上議員。
その結果、三隅益田道路における平成29年度の3億円未満の一般土木工事及び維持修繕におきましては、全て石見地区の地元業者が受注しておられると伺っております。 二つ目の公共交通の充実についてであります。
また、萩・石見空港利用拡大促進協議会の観光コーディネーターであります伊藤康丈氏が手がけておられます、石見地区全体でさまざまな体験メニューを構築している「いわみん」との連携を図ることで、今まで課題であった受け入れ体制づくり、それからほかでは味わえないその地域ならではの体験プログラムを組むことも可能ではないかというふうに考えているところでございます。 以上です。
当プランの改定に当たりましては、大田市農林業振興協議会による検証の実施、生産組織、関係機関とのワーキンググループ会議を重ねるとともに、平成28年度から先行しております県の新たな農林水産業・農山漁村活性化計画大田圏域プロジェクト第3期戦略プラン、及びJAしまねの農業戦略実践3カ年営農計画石見地区本部振興計画との整合性を図りながら改定作業を行ったところでございます。
この観光コーディネーターというのは、石見地区の田舎を中心としたさまざまな体験ができる素材を熟知されておりまして、また県や旅行会社など関係機関とも深いつながりを持つ方であります。着地型旅行商品の造成を手助けいただくには適した人材だというふうに考えております。
これの基本の設計が、益田、石見地区の高津川の船の設計で、その川の基本でされていますんで、平田船でございました。それで、何回か改修はされておりますけれども、その後にできました大井、馬潟、大海崎の船は、海を通る船が基本になっています。